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深海の光
ある意味私はもう生きようとしてなかったのかもしれない。色んな事を諦めて、色んな事を失って、自暴自棄になって、とりあえず死のゴールまで行けたらいいやって。
でも「そんな事言わないでよ。僕と一緒に生きていてよ。」って言ってくれた彼に私は初めて生きようと思えたのかもしれない。
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2016/01/04 (月)20:25のメモ
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